2019/10/24 (Thu) 16:24
【小話】忙しない日常
可南「…あー…そろそろ徹夜はきつい」
龍「…じゃあ、俺のとこ来てないで自宅で寝てくださいよ
いくらチャリの距離だからってココまで30分くらいはかかりません?」
可南「もうちょっとかかった。あぁ~、陽がまぶしい!
何か…こう徹夜明けってテンション上がるでしょ?なーんか楽しくなっちゃって」
龍「完全に勢いだけじゃないですかΣ( ´∀`)ノ
それより俺今日予定が…つか夕方からどうせまた会うじゃないですか」
可南「分かってる分かってる!それよりさ、龍さんちょっとコレ見てくれない?」
龍「なんです?」
可南「昨夜さ、やっとアルバム送ってもらったんだけどもう見て!これを一人で楽しむなんて
もーもったいなくてwww」
龍「だから後ででいいじゃないですかw!
これは…この前の夏のやつですよね?あの…」
可南「そう!それちょっと最後まで見ていってよ」
龍「えーっと…?」
5分後
龍「ぶっ!!!これはすごいですねwwな…さすがの編集力というかなんというか
これ、タイムラインに上げて下さいよw」
可南「でしょう?いや、量が量だしどこまで出せばいいか」
龍「これ全部東御さんプロデュースですよね?さすがですねぇ」
可南「うん。構成から加工まで。撮影も半分以上本人だね」
龍「凄いですね、なんでこれでプロじゃないんでしょ。
ん?加工以前におかしいのも混ざってますけど…
あ、これとか可南さんどうしました?www」
可南「あ!!それ、ちょっと、俺のせいじゃない!それは撮った人の腕が悪かったの
俺は普通にね?」
龍「これ撮った人は誰です?」
可南「…東御さん」
龍「ふっ」
可南「その笑いはどういうこと!?」
龍「いーや、なんも。なんも言ってませんよ?」
可南「その目!目がすべてを語ってる、後で始末書!」
龍「そんな横暴なΣ(゚д゚lll)」
唐突に始まってすみません。
可南が夏に行った旅行先で一緒に行った友人達(龍は居なかった)と撮った動画や写真が
ハイレベルな編集をされ旅番組のような仕上がりになっていたというお話。
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2019/07/19 (Fri) 20:26
【小話】再会
オビツ11子の2人が3階にお邪魔していたとき、2階にはお客様が来ていたようです
りっちゃん(3代目りかちゃん)は東京に住んでいる子で、半年前から姉妹2人で一軒家に
暮らしています。こう見えてみあさんと同年代で、妹よりも5歳年上なのにいっつも年下に見られて
しまうのが長年のお悩み。また、妹の方が顔つきが派手なのも少し羨ましいのだとか。
責任感も強く、情に厚い、自己主張もするしっかりものの女性です。
みあさんとは数年ぶりの再会のようですが、会ってすぐに何でも話せる間柄ということは
昔は割と親密だったのかもしれませんね(´∀`*)
楽しそうな2人の会話に聞き耳を立てる私なのでした。
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2019/07/18 (Thu) 17:04
【小話】完全燃焼とはこのこと
今日は画像の中にセリフを入れてみました。
どうやらココさんこの夏のお祭りで、持ち前の面倒見の良さが爆発しさらにイベント好きの
血が騒いでしまったのか実力以上の活躍をしてしまった様子。
一晩寝ても回復しない疲れを持ちこしてしまったようです。
お祭り楽しいよね、出店もいいし、夜賑やかで私も好きですね~
シェアハウスでは元気いっぱいのココちゃんですが、ゆっくりしたい時もある筈で
でも、性格的に人前ではダラッと出来ないココちゃん。
そんな無理やり動いてるような彼女を見かねて、ルウちゃんがみあさんのお家に
連れてきた模様です。
ルウちゃんのリクエストに応えて、個室の準備でもしますか。やっぱり女の子だし
個室はあったらあったで便利ですかねぇ(;´▽`A
いつもポチッっとありがとうございますm(_ _)m
どうやらココさんこの夏のお祭りで、持ち前の面倒見の良さが爆発しさらにイベント好きの
血が騒いでしまったのか実力以上の活躍をしてしまった様子。
一晩寝ても回復しない疲れを持ちこしてしまったようです。
お祭り楽しいよね、出店もいいし、夜賑やかで私も好きですね~
シェアハウスでは元気いっぱいのココちゃんですが、ゆっくりしたい時もある筈で
でも、性格的に人前ではダラッと出来ないココちゃん。
そんな無理やり動いてるような彼女を見かねて、ルウちゃんがみあさんのお家に
連れてきた模様です。
ルウちゃんのリクエストに応えて、個室の準備でもしますか。やっぱり女の子だし
個室はあったらあったで便利ですかねぇ(;´▽`A
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2018/01/28 (Sun) 11:27
【長話】模様替えは突然に(後編
前回(中編)、突然の模様替えにも関わらずしっかり順応しだした2人のところへ
新たに2人が帰ってきました。(前編はこちら)
スピカ「ねこまみれじゃない!3匹も・・エサは用意してあるの?!
ううん、その前に、家具は?どうしたの??
パソコンなんて凄い使えるじゃない!いいわ!
ああいや、そうじゃなくて」
ルウ「なにか・・・大事なものが足りない気がしますの・・・」
シー「そう、服もないの
服はどこに行ったんだろ?棚にあった小物とか」
ルウ「わかりましたの!!テーブルがないんですの
テーブルは無いと不便ですし・・・ちょっと周りを見てきますの」
ココ「よろしくルウ~」
シー「私もねー、不便だと思った!ルウありがと~♪」
スピカ「のんきか!
気づいたんならやりなさいよ自分で」
ココ「うん、そうだねぇ(*´∇`*)」
ルウ「ありましたの、よいしょっと」
ココ「あとソファーどこ行ったんだろうね?一緒に置いてなかった?」
ルウ「見えるところにはありませんでしたの」
スピカ―「このPC型は古いけど普通に使えるわ・・・(カチャカチャカチャ カチッカチ」
シー「ねぇココ、猫たち名前つけようよ!
お~~い・・・君はずっと寝てるの?」
シー「あ、起きた!逃げた!見てスピ!」
スピカ「うんうん、見た見た(カチッカチカッチ・・・(←黙々とPC設定中)」
ココ「置物とか小物も無いよねー
探した方かがイイかなぁ?でもさぁこの部屋かっこいいよね(n*´ω`*n)」
ルウ「うーん、案外次寝て起きたらちゃんと配置されてる気もしますの」
シー「おいで~おいで~」
スピカ「ところで・・・」
ルウ「うん?」
シー・ルウ「?」
スピカ「家具が変わってここ狭くなってるわよね?」
ココ「うん、そうだね
このマット分しか居る場所ないよねたぶん」
スピカ「彼女(妖精)たち、入れるのかしら・・・」
シー「え~?大丈夫大丈夫
足の踏み場さえあれば入ってくるわよ、あの子達なら(笑」
ルウ「みんなテレビもパソコンも好きそうですの」
スピカ「それもそうね」
TVやPC、キャットタワー(+猫3匹)が搬入されたチビッコハウス。
TV・PCセットはノーブランド品、キャットタワーはリカちゃんのものをカスタムしています。
憧れのモダンハウスに一歩近づいたと思いきや衣類の置き場がなくて(;´▽`A``
もうちょっと生活感も欲しいよね。
リルフェアリー達が遊びに来たらどんなカオスになるのか楽しみです(笑
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新たに2人が帰ってきました。(前編はこちら)
スピカ「ねこまみれじゃない!3匹も・・エサは用意してあるの?!
ううん、その前に、家具は?どうしたの??
パソコンなんて凄い使えるじゃない!いいわ!
ああいや、そうじゃなくて」
ルウ「なにか・・・大事なものが足りない気がしますの・・・」
シー「そう、服もないの
服はどこに行ったんだろ?棚にあった小物とか」
ルウ「わかりましたの!!テーブルがないんですの
テーブルは無いと不便ですし・・・ちょっと周りを見てきますの」
ココ「よろしくルウ~」
シー「私もねー、不便だと思った!ルウありがと~♪」
スピカ「のんきか!
気づいたんならやりなさいよ自分で」
ココ「うん、そうだねぇ(*´∇`*)」
ルウ「ありましたの、よいしょっと」
ココ「あとソファーどこ行ったんだろうね?一緒に置いてなかった?」
ルウ「見えるところにはありませんでしたの」
スピカ―「このPC型は古いけど普通に使えるわ・・・(カチャカチャカチャ カチッカチ」
シー「ねぇココ、猫たち名前つけようよ!
お~~い・・・君はずっと寝てるの?」
シー「あ、起きた!逃げた!見てスピ!」
スピカ「うんうん、見た見た(カチッカチカッチ・・・(←黙々とPC設定中)」
ココ「置物とか小物も無いよねー
探した方かがイイかなぁ?でもさぁこの部屋かっこいいよね(n*´ω`*n)」
ルウ「うーん、案外次寝て起きたらちゃんと配置されてる気もしますの」
シー「おいで~おいで~」
スピカ「ところで・・・」
ルウ「うん?」
シー・ルウ「?」
スピカ「家具が変わってここ狭くなってるわよね?」
ココ「うん、そうだね
このマット分しか居る場所ないよねたぶん」
スピカ「彼女(妖精)たち、入れるのかしら・・・」
シー「え~?大丈夫大丈夫
足の踏み場さえあれば入ってくるわよ、あの子達なら(笑」
ルウ「みんなテレビもパソコンも好きそうですの」
スピカ「それもそうね」
TVやPC、キャットタワー(+猫3匹)が搬入されたチビッコハウス。
TV・PCセットはノーブランド品、キャットタワーはリカちゃんのものをカスタムしています。
憧れのモダンハウスに一歩近づいたと思いきや衣類の置き場がなくて(;´▽`A``
もうちょっと生活感も欲しいよね。
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2018/01/27 (Sat) 13:22
【長話】模様替えは突然に(中編
前回突然部屋の中の様子が変わり、早くも順応したココちゃんと混乱中の
シーちゃん
シー「コ・・・ココはココよね、買い物に行ってたココよね?」
ココ「うん?ここはここだよ??
・・・あ、私はわたし、ココだよぉ(笑)さっき帰ってきたの」
シー「そう・・・そうなんだ。うん、わかった、またあれね
今まで、いつの間にか棚が増えてたり入れ替わってたりはあったけど
こんなに全部がいっぺんに変わったのって初めてね。
しかも妙に近代的!」
ココ「ホントだね~、ねこちゃん可愛いー!」
シー「ていうか、そういうことの前に今までの家具とそれに入ってた中身は?
テーブルはどこ?テーブルは必須家具でしょ?
なんか色々無くない?」
ココ「ホントだ!ふふふっ、そうだねぇ~(ノ´∀`*)
見てほらすっごいじゃれるよ~!まだ子猫ちゃんなのかな?この子」
シー「あのねぇ・・・」
―――10分後
シー「可愛い~、しっぽが逃げるのしっぽ」
ココ「しっぽは嫌がってるんじゃない?」
シー「そうなの?
そうだ、後でTV見ようよ!新しいTV♪
ネットも色々出来るようになるし・・・ん?おもっ、なんか背中に・・・」
ガチャ、パタン
スピカ「深刻な防寒着不足だわ
冬服がもう何着かあった方がい・・・!!」
ルウ「そうですの・・・・まぁ!」
スピカ「これ・・・は??」
少し時間はかかったもののココちゃんと同じく状況に順応したシーちゃん
突っ込みもしつくし、突っ込んだところですぐに何かが変わるわけじゃない
と気が付き管理人の気まぐれを待つことにしたようです(←
くつろぎ始めた2人の所へもう2人が帰ってきました。
次へ続く
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シーちゃん
シー「コ・・・ココはココよね、買い物に行ってたココよね?」
ココ「うん?ここはここだよ??
・・・あ、私はわたし、ココだよぉ(笑)さっき帰ってきたの」
シー「そう・・・そうなんだ。うん、わかった、またあれね
今まで、いつの間にか棚が増えてたり入れ替わってたりはあったけど
こんなに全部がいっぺんに変わったのって初めてね。
しかも妙に近代的!」
ココ「ホントだね~、ねこちゃん可愛いー!」
シー「ていうか、そういうことの前に今までの家具とそれに入ってた中身は?
テーブルはどこ?テーブルは必須家具でしょ?
なんか色々無くない?」
ココ「ホントだ!ふふふっ、そうだねぇ~(ノ´∀`*)
見てほらすっごいじゃれるよ~!まだ子猫ちゃんなのかな?この子」
シー「あのねぇ・・・」
―――10分後
シー「可愛い~、しっぽが逃げるのしっぽ」
ココ「しっぽは嫌がってるんじゃない?」
シー「そうなの?
そうだ、後でTV見ようよ!新しいTV♪
ネットも色々出来るようになるし・・・ん?おもっ、なんか背中に・・・」
ガチャ、パタン
スピカ「深刻な防寒着不足だわ
冬服がもう何着かあった方がい・・・!!」
ルウ「そうですの・・・・まぁ!」
スピカ「これ・・・は??」
少し時間はかかったもののココちゃんと同じく状況に順応したシーちゃん
突っ込みもしつくし、突っ込んだところですぐに何かが変わるわけじゃない
と気が付き管理人の気まぐれを待つことにしたようです(←
くつろぎ始めた2人の所へもう2人が帰ってきました。
次へ続く
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2018/01/26 (Fri) 10:07
【長話】模様替えは突然に(前編
居間以外の部屋が冷蔵庫よりも寒くなってますカルミア家です。
むしろ冷蔵庫暖かいよ!冷蔵庫!(笑
そんな寒さでもオビツ11子ココちゃんは外に買い物に行った様子・・・
ココ「あ~~~、寒っ!床暖房のこの部屋でも寒さを感じる気がするなぁ
みんな、ただい・・・ま・・・
?!」
説明しよう
ココちゃんが買い物に行く前は家の中の様子はこのような感じだったのだ↓
ココ「ほえ~~、キャットタワーに・・・ね・・・ねこちゃん・・?
初めまして、いらっしゃいませ・・・というかここはうち?」
ココ「テレビとAV機器・・・ステレオもついてる・・・」
ココ「たな・・・すごい、仕切り多い」
ガチャ!ガサガサ バタン!
シー「さむーい!!誰か、ココアちょうだー・・・・っ?!」
ココ「あ、シーちゃんおかえり♪」
シー「ちょ(なにこれ?)、どっ(うしたのこの部屋)??」
現実に早くも順応し、くつろぐココちゃんと「?」が頭の中を飛び交うシーちゃん
いろいろ突っ込まなきゃいけないことがあるがそれに気がつくことができるのか(笑
次へ続く
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2017/05/31 (Wed) 15:12
【小話】似て非なるもの
前回の続きです。
リプー「このレースのはどれにも合わせやすい気がするね」
エルノ「リアムは青の服だからこれは??」
リアム「はい!じゃあ…」
リプー「その服ならデニムブルーより白かな、デニムは
シンプル系とかカジュアルに合うんじゃない?
私のお勧めはこれ」
リアム「花のモチーフが付いてるんですね」
エルノ「全部持てたわ!
さあ、どれでも試して♪
・・・ってこれじゃ私が試せないわ(゚Д゚;)」
リアム「どうでしょう、なんか気分が上がりますね(*ノωノ)」
エルノ「前後の区別は無いみたいだから、飾りは右でも左でもいいのね」
リプー「どうでしょう?」
エルノ「・・・なにやってるの?」
リプー「ハチマキをすると集中力が上がって何事も効率よく出来るんだよ
私たちにこそ必要じゃない?」
リアム「さすがリプーさんですねっ!」
エルノ「いやいやいやいや(;・`ω・´)
よく考えなさいよ2人とも(汗」
いつも三者三様面白い子達です(ノ´∀`*)
あぁ~・・・心がぴょんぴょんするんじゃ~
アップ&加工してもう一枚。
こんなの・・・こんなの・・・ポストカードにしちゃうんだからーー!←
めっちゃ可愛い、同じアングルで数十枚取りましたけどもどれも可愛くて
画像めくってもめくっても天使の笑顔な幸せ(*ノωノ)
ということで、
ちょっとテンションがおかしくなってきましたので今日はここまで( ´Д`)ノ
いつもポチッっとありがとうございますm(_ _)m
リプー「このレースのはどれにも合わせやすい気がするね」
エルノ「リアムは青の服だからこれは??」
リアム「はい!じゃあ…」
リプー「その服ならデニムブルーより白かな、デニムは
シンプル系とかカジュアルに合うんじゃない?
私のお勧めはこれ」
リアム「花のモチーフが付いてるんですね」
エルノ「全部持てたわ!
さあ、どれでも試して♪
・・・ってこれじゃ私が試せないわ(゚Д゚;)」
リアム「どうでしょう、なんか気分が上がりますね(*ノωノ)」
エルノ「前後の区別は無いみたいだから、飾りは右でも左でもいいのね」
リプー「どうでしょう?」
エルノ「・・・なにやってるの?」
リプー「ハチマキをすると集中力が上がって何事も効率よく出来るんだよ
私たちにこそ必要じゃない?」
リアム「さすがリプーさんですねっ!」
エルノ「いやいやいやいや(;・`ω・´)
よく考えなさいよ2人とも(汗」
いつも三者三様面白い子達です(ノ´∀`*)
あぁ~・・・心がぴょんぴょんするんじゃ~
アップ&加工してもう一枚。
こんなの・・・こんなの・・・ポストカードにしちゃうんだからーー!←
めっちゃ可愛い、同じアングルで数十枚取りましたけどもどれも可愛くて
画像めくってもめくっても天使の笑顔な幸せ(*ノωノ)
ということで、
ちょっとテンションがおかしくなってきましたので今日はここまで( ´Д`)ノ
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2017/05/19 (Fri) 20:20
【小話】気になるあの子
最近カチューシャや服を地味に作っていたカルミアです。
今日はエルノさんの一人語り。
初夏の新緑が綺麗で、今日なんかは入道雲に似たモコモコの雲が
立ち上がってました。あぁ~…夏が来るなぁって、ちょっと心が
キュンとします…なに言ってるんでしょうかね私(´・ω・`)
エルノ「…もう行っていい?」
今回はエルノさんとお出かけしてきました。
少しだけピンクのチークを足して、この初夏の陽気にほんのり上気した頬
という感じに(n*´ω`*n)
エルノ「でも実際暑いですよ、長袖じゃなくても良かったくらい
日陰は過ごしやすいわ」
エルノ「今日は飾り付きのゴムをカチューシャ風に巻いたの
結んだ方が動きやすいけど、私はおろした方が好き」
エルノ「スギナもこの風景で見ると綺麗に見えるわねー」
エルノ「そういえば昨日、うちに見慣れない子がいたのよ
ココさんのお茶に呼ばれて行ったんだけど、私たちが帰るとき
入れ違いで部屋に入って行ったわ
頭身でいうと…ココさん達と同じ11cmの子ね」
エルノ「私たちの所はあまり新しい人って来ないけど、
もし、新しい子が来るなら…どんな子かなって色々考えるの」
エルノ「変わらない日々も、変わりある日々も
そこにいる人の数だけ喜びと幸せがあると思うわ
他人が”楽しい”と感じることをひとつ知ると、私の”楽しい”
もひとつ増えるの
そして仲が深まれば、その楽しさは深みを増していくのよ」
エルノ「まぁ…だから、どっちにしても私の毎日が楽しいことに
変わりはないんだけど
いじれる子が増え…あ、ううんこっちの話
ともかく気になる、ってことよ
また会うかしらね?」
******************************
また、会うかな?
大いに語ったエルノさんは瞳をキラキラさせて家路につくのでした。
今日はここまで( ´Д`)ノ~
2017/01/11 (Wed) 22:03
【長話】楽しい年明け?(後編
前回までのお話はこちら
(前編)(中編)
ココ「いぇーい♪ハイタッチハイタッチ」
リプー「いいダッシュでしたココさん。」
シー「エルノ!いくよ~!
上から・・・」
リアム「ガードしますっ!」
みあ「ちょっ、投げるのは・・・
上ねっ」
シー「・・・っと見せかけて下!」
エルノ「ハイ来た まかせて!」
みあ・リアム「!!っ」
ニナ「ナイスっ☆彡!」
バゴッ!
シー「 !!なっ・・・音が・・・コ・・・ココどうしよう」
ココ「!!」
リアム「顔面キャッチ・・・ですね。だ、大丈夫ですか?」
みあ「ほらほら、こうなるんだから
これは遊ぶ用じゃないから芯は石なのよ」
リアム・ココ・シー「い・・・石・・・(あれ?芯に石なんて使うんだっけ?」
リプー「エルノ?おーい?」
ニナ「これはしばらく痛いやつだよ・・・。ご愁傷さま;」
スピカ「(ぷぷ・・・くっくっく)」
エルノ「シュー…(o_ _)o」
。o○。o○゜・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゜・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゜・*:.。.
エルノさん、今年は当たり年?!シーちゃんは体力がいつでもあり余っているので
手加減がしにくいようです。手毬って芯に石使ってなくても結構重いですから
石を使っていた場合の重さってどのくらい?っていう(苦笑
作るときに丁度いいのが石しかなくて(←)いい球だったからつい使って
しまいました。ごめんねエルノさん。
彼女はしばらくみんなに赤鼻さんと呼ばれたとかなんとか(*´∀`*)
ということで我が家のみんな、今年もよろしくね。
ではでは、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
( ´Д`)ノ~
(前編)(中編)
ココ「いぇーい♪ハイタッチハイタッチ」
リプー「いいダッシュでしたココさん。」
シー「エルノ!いくよ~!
上から・・・」
リアム「ガードしますっ!」
みあ「ちょっ、投げるのは・・・
上ねっ」
シー「・・・っと見せかけて下!」
エルノ「ハイ来た まかせて!」
みあ・リアム「!!っ」
ニナ「ナイスっ☆彡!」
バゴッ!
シー「 !!なっ・・・音が・・・コ・・・ココどうしよう」
ココ「!!」
リアム「顔面キャッチ・・・ですね。だ、大丈夫ですか?」
みあ「ほらほら、こうなるんだから
これは遊ぶ用じゃないから芯は石なのよ」
リアム・ココ・シー「い・・・石・・・(あれ?芯に石なんて使うんだっけ?」
リプー「エルノ?おーい?」
ニナ「これはしばらく痛いやつだよ・・・。ご愁傷さま;」
スピカ「(ぷぷ・・・くっくっく)」
エルノ「シュー…(o_ _)o」
。o○。o○゜・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゜・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゜・*:.。.
エルノさん、今年は当たり年?!シーちゃんは体力がいつでもあり余っているので
手加減がしにくいようです。手毬って芯に石使ってなくても結構重いですから
石を使っていた場合の重さってどのくらい?っていう(苦笑
作るときに丁度いいのが石しかなくて(←)いい球だったからつい使って
しまいました。ごめんねエルノさん。
彼女はしばらくみんなに赤鼻さんと呼ばれたとかなんとか(*´∀`*)
ということで我が家のみんな、今年もよろしくね。
ではでは、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
( ´Д`)ノ~
2017/01/10 (Tue) 11:20
【長話】楽しい年明け?(中編
前回までのお話はこちら
(前編)
シー「んん?中身大分減ってる・・・」
リプー「これは・・・今日は今初めて開けたんですし、これが置かれた年末から昨日まで
ここに居た人といえば・・・」
ちらっ
みあ「Σ」
みあ「1週間あればそのくらい揮発するんじゃな・・」
リプー「しませんよ。」
みあ「ふふ、するかもしれないわよ~(*´艸`*)
世の中には不思議なことがいっぱいあるから」
リプー「( - -) ・・・・」
ニナ「それでね、そこの雪はこーんなに高く積もるんだよ!」
エルノ「うわぁ~、ニナさんも私も埋まりますね。」
ニナ「そうなんだよねー、私も。だから雪かきされててさらに踏み固められてるところを
選んであるくんだよ。
エルノちゃんはきっと出てこられなかもね、埋まったら」
エルノ「ニナさん私とたいして変わらないじゃないですか(笑」
ニナ「5cm違えば大きいよぉー!((,,・з・,,))」
ココ「跳ねるかどうだか投げてみよっ」
タタタタタタッ
リアム「あっ ココさんっそれは遊ぶものじゃ・・・いや手毬は遊ぶものですけど
これは違うとっ・・」
スピカ「細かいことはいいから追う!」
リアム「は、はいっ」
シー「お。ココ!こっちパスパスっ!」
ココ「シーちゃん!」
みあ「ダメダメ、それ止めたほうが・・
ほら返しなさいっ」
リプー「さ、始まりますね。ルウさんこたつどけましょう」
ルウ「ええ、早くしたほうがいいですの。」
エルノ「シーさん!次こっち!」
ニナ「あーん、寒い!こたつ~~」
次回へ続く
(前編)
シー「んん?中身大分減ってる・・・」
リプー「これは・・・今日は今初めて開けたんですし、これが置かれた年末から昨日まで
ここに居た人といえば・・・」
ちらっ
みあ「Σ」
みあ「1週間あればそのくらい揮発するんじゃな・・」
リプー「しませんよ。」
みあ「ふふ、するかもしれないわよ~(*´艸`*)
世の中には不思議なことがいっぱいあるから」
リプー「( - -) ・・・・」
ニナ「それでね、そこの雪はこーんなに高く積もるんだよ!」
エルノ「うわぁ~、ニナさんも私も埋まりますね。」
ニナ「そうなんだよねー、私も。だから雪かきされててさらに踏み固められてるところを
選んであるくんだよ。
エルノちゃんはきっと出てこられなかもね、埋まったら」
エルノ「ニナさん私とたいして変わらないじゃないですか(笑」
ニナ「5cm違えば大きいよぉー!((,,・з・,,))」
ココ「跳ねるかどうだか投げてみよっ」
タタタタタタッ
リアム「あっ ココさんっそれは遊ぶものじゃ・・・いや手毬は遊ぶものですけど
これは違うとっ・・」
スピカ「細かいことはいいから追う!」
リアム「は、はいっ」
シー「お。ココ!こっちパスパスっ!」
ココ「シーちゃん!」
みあ「ダメダメ、それ止めたほうが・・
ほら返しなさいっ」
リプー「さ、始まりますね。ルウさんこたつどけましょう」
ルウ「ええ、早くしたほうがいいですの。」
エルノ「シーさん!次こっち!」
ニナ「あーん、寒い!こたつ~~」
次回へ続く